蛍光灯からLED電球への安易な交換は危険!?LED照明の上手な使い方を紹介!


蛍光灯からLEDに移行するメリット

室内の全方向を明るくする蛍光灯は、長年愛用されてきましたが、蛍光灯管の中に水銀が入れられており、経年劣化によりチカチカしたり虫が鳴くような音が出たりするほか、紫外線を発生するなど、様々な問題点が指摘されていました。これに対して、LEDは、紫外線が少なく、チカチカせずに安定した光を発するうえ、調光機能も優れているなど、メリットが多く、蛍光灯の代替品として普及しています。さらに、二酸化炭素の排出量も少ないので、地球温暖化防止に寄与できる家電品として注目されているのです。

何よりも長期間の使用に耐えうるし、電気代を節約できる点が、消費者に評価されていると言えます。

LEDに変更する際の注意点

非常に便利なLEDですが、蛍光灯の電球だけLEDに交換すると、発火するおそれがあります。蛍光灯には、様々な方式があり、グロー方式なら追加工事は必要ありませんが、ラピッド方式やインバータ方式では交換にバイパス工事が欠かせません。工事を施すことなくラピッド方式やインバータ方式の蛍光灯の電球だけを交換すると、LEDに過度の負担がかかり、発火することがあるのです。したがって、電球だけ交換するのは危険で、照明器具ごと換えることが必要です。

また、LEDに交換すると、同じワットの電球でも室内が暗くなったように感じることがあるでしょう。これは、蛍光灯が室内の360度全方向を照らすため、天井に反射する光が室内を明るくするのに対して、LEDはこうした発光方式ではないことが暗く感じる原因だと言われています。このような弊害を避けるために、適用畳数が実際の広さより少し多いLEDを選びましょう。

LEDライトパネルは、LEDを搭載した、表示面が光っているポスターフレームのことを指します。表示面全体が明るくなるので、まんべんなく照らすことができます。